信頼&効率アップの名刺術


現在あなたのオフィスには何名のスタッフがいますか?
そのうち名刺を持っているスタッフは何人でしょうか?
個々の名刺のデザインや活用法については、書店などに役立つ本がたくさんありますが、今回のテーマは「組織として名刺をどう活用するか」というお話です。

お勧めは「全員」が名刺を持つこと。
アルバイトやパート、できれば派遣スタッフも含めて全員です。
小さな会社では、社内にいても取引先とのやり取りは多いものです。 その際、先方が名刺を出したときに、こちらの担当者に名刺がないのでは何とも間が悪いですし、連絡先の交換という本来の役割にも支障をきたします。
また、お客様には「私が外回りで不在の折には、社内の担当者にお申し付けください」と、社内スタッフの名刺をお渡ししておくのです。

もちろん、そのお客様担当の社内スタッフをきちんと決めておき、情報を共有しておくことが前提です。
携帯電話やメールが一般化した今だからこそ、お客様からの電話は大事にしましょう。
営業担当が不在でも社内で状況を把握し、対応してもらえる担当者がいるというのはお客様の安心と信頼を生みます。

そして社内スタッフも名刺を持ち「担当者」になることで、当事者意識が高まります。 このような名刺の有効活用で、お客様やスタッフを大切にする企業になるというのはいかがでしょうか。