休むときはきちんと休む


夏季や年末年始以外にも、年に何回か私用で休暇を取ることはありますよね。
このとき、お客様や取引先にはどのように伝えていますか?
携帯電話やメールでのやり取りが一般的になった今では、特に休みを取ることは伝えず休暇中であっても電話やメールに対応する方も多いのではないでしょうか。
仕事の状況によっては、常に自分が対応することが求められるときもあるでしょう。
しかし、緊急度や優先度の低い対応に追われ、せっかくの休暇なのに休んだ気がしなかったり、家族や恋人に不満を抱かせたことはありませんか?

今回は「休むときには休む」と関係者に伝え、きちんと休もうというご提案です。

実はこれ、自分のためだけでなく自社や取引先のためでもあるのです。
まず、留守を預かるスタッフに仕事を引き継ぐことで、業務の「見える化」を図ることができます。
自分の抱える業務内容を共有することは、業務の効率化につながるだけでなくスタッフの教育にもなります。
また、取引先に対しても、業務のことを熟知しているスタッフが複数いるというほうが安心感を与えるものです。
休暇中、不在着信があってから折り返し電話で対応するより、オフィスにいるスタッフが即座に対応したほうが相手のためともいえます。「絶対に自分にしかできないこと」を減らすことで新しい事業に挑戦する力も生まれます。